カテゴリー: 庭園だより

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

虫が嫌いな方もいらしゃると思いますが、

キラッと輝くタマムシを庭園で見つけましたのでご紹介します。

タマムシは、山の中で見ることはありますが、

大都会の庭園の中にも、貴重な自然があるのだと改めて実感しました。

装飾品としても使われていたタマムシはとても美しい姿をしていますが、

これは生き残るための戦略のようです。

天敵の鳥が「色が変化するもの」を嫌う習性から、

食べられにくくしているのではないかと言われています。

身を守るために自然に進化してきたものなのですね。

食べ物は、秋になると黄色く紅葉するエノキやケヤキのようで、

葉を食べるのは成虫で幼虫は朽ち木を食べます。

紅葉したエノキ

 

3年間幼虫として過ごし、成虫の姿で子孫を残し約1か月で生涯を終えるようです。

とっても短いですね。

 

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こんにちは、肥後細川庭園です。

 

7月初めにやってきたカルガモの親子は、

もうすぐ巣立ちのようです。

 

とっても小さかったヒナが、もう親鳥と同じサイズに。

最近は潜る練習や羽ばたく助走練習のような様子を見かけています。

少し寂しいような、嬉しいような。

 

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こんにちは、肥後細川庭園です。

暑い日が続いていますが、庭園では夏から秋へのうつろいを

少し感じられるようになってきました。

夏の盛りに赤く宝石のような実をつけるサンゴジュは、

南側の壁沿いでたわわに実をつけている姿を見つけることができます。

 

夏花ですが桃色の可愛いサルスベリの花も、もう少し見られそうです。

 

松聲閣前に鉢植えされている朝顔は、真夏よりも少し涼しくなってからの方が

よく花が咲くきます。今年も白、青、桃色の花の朝顔を植えていますので、

9時ごろに松聲閣前にお寄り頂ければ、どれかお花を見られるかもしれません。

 

少し前から、秋を感じるシュウメイギクの花が咲きはじめました。

花芽がたくさんあるので、しばらく楽しめそうです。

 

最後に、芝生からはえるツルボは秋の草花です。

芝刈り後すぐは見ることができませんが、少し経つと自然に芝生から顔をだしてくれます。

私も大好きな草花ですが、庭園の管理スタッフからも人気の草花のようです。

小さい花で見過ごしてしまいそうですが、庭園でぜひ探してみてくださいね。

 

暑い日が続いておりますが、熱中症に気を付けて散策を楽しんでください。

 

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