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こんにちは、肥後細川庭園です。

 

大池へ突き出た出島にある藤棚とツツジが見ごろを迎えようとしています。

松の緑も日に日に鮮やかさを増し、一幅の絵のような風景となっています。

初夏の足音が聞こえてくるこの季節、庭園は彩りを増していきます。

人それぞれのベストビューがありますので、お気に入りの場所を探してみてください。

 

肥後細川庭園では、松聲閣ガイドボランティアによる、庭園ガイドツアーを毎週土曜日に開催しています。

1日1回、参加費無料、事前申込不要です。

 

・開催日:4月27日(土)、5月4日(土)、5月11日(土)、5月18日(土)、5月25日(土)

 以後毎週土曜日開催予定

・開始時間:14:00~(30分程度)

・定員:10名程度

※先着順。定員超過の場合はご参加いただけない場合があります。

・参加費無料、事前申込不要

・集合場所:松聲閣玄関前

・日本庭園内を巡るツアーです。

雨天時は館内ガイドとなります。

 

どうぞお気軽にご参加ください。

こんにちは、肥後細川庭園です。

4月も後半に入り、暖かい日が続くようになりましたね。

4月22日現在の庭園の花情報をお届けします。

 

松聲閣前の八重桜です。

一見するとバラのような美しい花が木を埋めつくすように咲いてます。

 

シャガも引き続き見ごろでお楽しみいただけます。

写真の一枚目、西門から入ってすぐ左の階段沿いと、二枚目の南門から入ってすぐの目の前の花畑が特におすすめです。

 

南門のシャガ畑そばではツツジも咲いております。

紫がかった白い花が目を引きますね。

お問い合わせ多数頂いております庭園の肥後芍薬の状況です。

昨年より若干遅れておりますが、だんだんと蕾がふくらんできました。

暖かい日が続くため、開花も一気に進むかもしれません。

日々変化していく庭園の景色をお楽しみください。

みなさまのご来園を心よりお待ちしております。

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

4月18日、満月が肥後細川庭園を照らす中、庭Cafeトーク vol.1 「桜と日本庭園」を開催しました。

 

この講座は、当園のある目白台・関口の自然と歴史・文化性を深く掘り下げたテーマによる連続講座です。

多くの人々に当園およびこの地域の魅力を知っていただくとともに、それぞれの知識と教養を培う機会になれば、と考えています。

今回、講師としてお話しいただいたのは、日本庭園・造園がご専門の東京農業大学・鈴木誠教授です。

 

桜の名所である日本庭園はどこでしょう?との問いかけに始まり、浮世絵にみる桜、品種としての山桜と里桜の違い、そして、意外にも金沢兼六園、岡山後楽園、水戸偕楽園が桜の名所であることを、造園学ならではの視点でお話しいただきました。

 

そして、推理小説さながら、肥後細川庭園の造園景の謎も解いていただきました。そのヒントは庭園パンフレットにも掲載された杉谷雪樵の『小嵐山図』(永青文庫蔵)にありました。水辺にせり出す山桜と松、池の端に一見無造作に置かれた石、二段に流れ落ちる滝、そして亀山・亀石。まさに肥後細川庭園は京都・嵐山に見立てられた縮景だったのです。

 

自然や風景への思いとその縮景を愛でるための仕掛けが日本庭園の魅力を生み出していることに改めて気づきました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。

 

 

この講座では毎回、お抹茶と季節のお菓子のセットをお出しします。

今回のお菓子は蝶々と野原のイメージでした。

護国寺の老舗和菓子店・甲月堂のご提供です。

次回は5月16日(木)に開催します。

テーマは「花菖蒲と武士道」で、講師は玉川大学農学部船体食農学科の田淵俊人専任教授です。

 

どうぞお楽しみに!

 

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

去る4月7日、さくらウィーク「和の伝統芸能鑑賞」落語の会を開催しました。

 

講師はこの方。この桜の時期の会ではおなじみの、

金原亭龍馬師匠です。

 

今回は例年とは少しプログラムが異なり、落語についての解説から始まりました。

解説云々など野暮なこと、ではありますが、普段なかなか噺家さんの口から、落語とは何ぞや…を聞く機会はないのではないでしょうか。

御苦労や裏話、業界のアレコレまで、たっぷりお話いただきました。

 

解説の後、お待ちかねの高座です。

演目は当日、場所や雰囲気、お客さまの顔を見て決める、とおっしゃる龍馬師匠。

この日の演目は「三方一両損」でした。

 

最後の質問コーナーでは、この演目を選んだ理由など、こちらも普段聞けないような質問をリアルタイムで訊くことができる機会となりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

 

金原亭龍馬師匠のホームページはこちらです。

https://www.kingentei.com/

 

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

去る4月6日、さくらウィーク「和の伝統芸能鑑賞」狂言の会を開催しました。

 

講師は、当園の狂言講座と言えばこの方、野村太一郎さんです。

今回も親しみやすいお人柄と丁寧な解説で、伝統の世界をわかりやすくお話くださいました。

 

素面で演じることが比較的多い狂言ですが、面(おもて)を使う演目もあります。

今回はそうした面の意味や扱い方なども解説していただきました。

 

太一郎さんとともに解説や実演をしてくださった石田淡朗さんとともに、最後は「盆山」を演じてくださいました。

家主と盗人の絶妙なかけあいに、会場は笑いに包まれました。

 

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

少し前になりますが、3月31日にさくらウィーク「和の伝統芸能鑑賞」能の会を開催しました。

講師は、2016年から毎年ご出講いただいている、

十二世山階彌右衛門さんです。

 

毎年のことでついつい当たり前に思ってしまいますが、

この近さで舞が見られる機会は、実に貴重なことです。

彌右衛門さんは話術もまた素晴らしく、能に触れるのが初めての方でも安心して参加できるよう、わかりやすい言葉でユーモアたっぷりにお話くださいます。

 

今年も盛りだくさんの内容でした。

彌右衛門さんのご指導で、参加者全員で謡の練習をしました。

 

お道具の解説もあり、面(おもて)や扇などの由緒や使い方などの説明もありました。

 

舞、所作、謡、装束、お道具すべてが持つ意味を知った上で改めて鑑賞すると、より深く楽しめます。

最後に能の演目の一つ、「田村」を鑑賞した後、もっと間近で面を拝見したり、直接質問をしたりできる時間を設けました。

 

参加者の方々は熱心にご覧になっていました。

ご参加ありがとうございました。

 

伝統芸能は堅苦しいとか、初心者にはハードルが高い、などの声をよく聞きます。

こうした講座をきっかけに、気軽に舞台を観に行く方が増えることを願っています。

 

最近では、お値段も手ごろで、能以外の芸能とのコラボイベントなども開催されているようです。

 

興味を持たれた方は、どうぞ足を運んでみてください。

 

一般社団法人観世文庫

一般社団法人観世会協働運営公式ウェブサイト

https://kanze.net/

4月21日(日)に行われる文京区議会議員選挙及び文京区長選挙につきまして、

肥後細川庭園内にある松聲閣は投票所となります。

 

よって、4月20日(土)および21日(日)は下記の日程で休館します。

一般の方は見学できません。

なお、日本庭園は通常通り開園していますので、ご見学いただけます。

 

■休館について■

日程: 4月20日(土) (設営日) 終日

4月21日(日) (投票日) 終日

場所: 松聲閣全館

※和室、洋室
※喫茶「椿」(21日のみ)

 

「書の会墨子屋 書道展」にお越しの方は、案内に従って出入り口へお回りください。

 

内容は急遽変更になる可能性があります。

何卒ご了承ください。

こんにちは、肥後細川庭園です。

日曜日の曇り空から一転して、風の心地よい暖かい日になりました。

神田川沿いの桜も見ごろが過ぎて、庭園もこれからは新緑の春へと映っていきます。

西口広場前のモミジの新芽です。

正門から入ってすぐ左では八重桜(カンザン)が見ごろです。

バラのような花がきれいですね。

シャガとドウダンツツジも引き続き見ごろです。

 

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

庭園内にあるドウダンツツジが見ごろを迎えてます。

植込みなどで剪定されているものは至るところで見られますが、実は自生しているものは少なく珍しいといわれております。

庭園では他ではあまり見られない自然な形で自生しているものをご覧いただけます。

 

 

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