月: 2020年10月

こんにちは肥後細川庭園です。

 

照明デザインの山家先生の監修・制作による十五夜 お月見Projectに引き続き、今回は明日に近づいたハロウィンにちなんだ「Happy Halloween”Pumpkin Akari (カボチャあかり)” Project」 肥後細川庭園 松聲閣 正門に展示しました。

かわいいカボチャの明かりが並びました。10/30(金)と10/31(土)だけの演出です。


一つ一つ表情も違うので、楽しんでくださいね。
20時迄実施します。

 

カボチャあかりとお月様    竹あかりとカボチャあかり

 

この演出は次回庭園で行う連続講座『庭カフェトーク「あかり文化に見る日本人の感性」』ご講演予定の山家哲雄先生にご指導を頂きました。

 

講座の内容をご紹介します・・・・・・

第12回「あかり文化に見る日本人の感性」

講師:山家 哲雄氏(山家哲雄 照明デザイン研究所)

11月12日(木) 18:30~20:00

暗闇に浮かぶ炎のあかりやライトアップの光に、私たちの心は時に弾み、時に励まされます。

日本ならではの美しいあかりの情景から、日本人のあかりへの感性と美意識を読み解きます。

 

当日松聲閣の会場での参加、オンラインでの参加も今からでもお申込みいただけます。

詳しくは肥後細川庭園のホームページでご確認ください。

皆様のご参加をお待ちしています。

 

※許可なく文章や画像、データを利用することを禁止します。

こんにちは肥後細川庭園です。

今朝は青空が美しい朝でした。

雲一つ無く、澄み切った青空。  少し色付き始めの庭園樹木の葉も、澄んだ空に映えます。こちらは西門広場の大モミジ。モミジやエノキなど落葉樹の葉は光を透かして輝いて見えました。 ボダイジュの実もすっかり熟してきました。週の後半は雨予報ですが、雨があるからこそ、晴天もまた格別になるのでしょうね。

週末は晴天のようです。ぜひ皆様庭園散策にお越しくださいませ。

 

 

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

ブログでは、季節の植物をご紹介することが多いのですが、

これまでお伝えできていなかった庭園施設や松聲閣の魅力についても、

今後は皆様へお伝えしてまいります。

 

本日は、庭園と松聲閣をつなぐ「中門」についてご紹介いたします。

こちらの門は、5年前の庭園改修工事より前からある、本園で最も古い門です。

正確な築造年月日は、分かっておりません。

戸板には、赤松の一枚板が使われており、現在では手に入りにくいものです。

近くでみると木目が大変美しいです。

中門をくぐると、右側に大きな赤松が見えますが、

門に使われている一枚板と比べると、本園にある赤松よりはるかに太い木を伐り出していることががわかります。

松聲閣の建具をメンテナンスしている職人さんのお話ですと、

現代の日本でここまでの材を手に入れるのは大変難しく、

交換となると外国産になってしまうかもしれないとのことでした。

そのため、門の掃除をする際はキズがつかないように、

必ず柔らかい素材のもので埃払いなどを行っております。

中門を通して見える庭園の景色も、美しく風情がございます。

ぜひ、庭園に来た際にチェックしてみてくださいね。

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

  • 03_文のみち
  • 11_facebook
  • 12_twitter

ページトップへ戻る

Copyright © 文京区立 肥後細川庭園 All rights Reserved.