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9/5 タマムシ

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

虫が嫌いな方もいらしゃると思いますが、

キラッと輝くタマムシを庭園で見つけましたのでご紹介します。

タマムシは、山の中で見ることはありますが、

大都会の庭園の中にも、貴重な自然があるのだと改めて実感しました。

装飾品としても使われていたタマムシはとても美しい姿をしていますが、

これは生き残るための戦略のようです。

天敵の鳥が「色が変化するもの」を嫌う習性から、

食べられにくくしているのではないかと言われています。

身を守るために自然に進化してきたものなのですね。

食べ物は、秋になると黄色く紅葉するエノキやケヤキのようで、

葉を食べるのは成虫で幼虫は朽ち木を食べます。

紅葉したエノキ

 

3年間幼虫として過ごし、成虫の姿で子孫を残し約1か月で生涯を終えるようです。

とっても短いですね。

 

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