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8/15 群青の空

こんにちは肥後細川庭園です。

梅雨明けのその日から猛暑が続いていますね。

この数日は湿度が高いせいか、陽射しは強烈でも空の色はうっすらと灰色という天気が続きましたが、

去る8/11は早朝から鮮やかな群青の空が広がりました。

庭園から見上げる空と、木々や池や建物などがくっきりとコントラストを作っていました。

「庭園と青空」の競演をごらんください。

正門を入り左手のサワラの木は、強烈な太陽と空に向かって背伸びをしているようで、いつにも増して大きく見えました。

松聲閣の正面玄関から見上げると、青空を背景に日本建築の美しさが際立ってみえます。

左手の奥に見えるのは、夕顔の棚です。

土橋から松聲閣を見ると、ハケでさーっと描いたような白い雲があらわれて、どこかで見た懐かしい風景のようでした。

十三重の塔と遠景のツインタワーも青空に向かって、一斉に伸びあがって見えます。

池にも一面に青空を映して、名残の夏はゆったりとして静かです。

樹林地で大きな木を見上げると、木々の青々と茂る葉に太陽の光が差し込んで、梢の夏がありました。

立秋は過ぎましたが、猛暑は続くようです。

秋の青空を見上げられる日は、もう少し先になりそうですね。

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