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雪吊りとお勧めビュースポット

こんにちは、新江戸川公園です。

雪吊りが完成しました。

DSCF4839
雪吊りは金沢の兼六園が有名ですね。
本来の雪吊りは豪雪地帯で、立ち上げた柱から降ろした吊り縄を、直接木の枝に結びつける手法を用います。
本公園では鑑賞を目的として、柱から降ろした吊り縄を、竹で作った吊り輪に等間隔に結びつけます。
吊り輪は樹形や周囲の地形に合わせて微妙にうねりを与えることもあり、美しい円錐形が見どころです。

雪吊りの数は例年は4本でしたが、今年は、池泉回遊式の日本庭園を散策しながら、どこから眺めても雪吊りの美しい姿を楽しんでいただけるよう、6本に増やしてみました。

DSCF4827

6本全てを同時に眺められるビュースポットは、池の亀石から土橋のあたりまでになります。
ただし、上の写真でおわかりのように、天気の良い日は一番左の雪吊りが南側の大木の陰になりますので、写真撮影に適した時間帯は午後2時過ぎが良いでしょう。

DSCF4831

上の写真は2時過ぎに撮影しましたので、陰になっていた雪吊りもきれいに写っています。

 

その他のビュースポットを探してみると……

DSCF4842  こちらは、南側の階段を上った小高い丘から眺めてみました。

 

DSCF4826

こちらは土橋から松聲閣を望みます。
正面のモミジの巨木は、これから色付き始めるので、雪吊りとともに池の水面に映る景色が楽しみです。

 

DSC_0724 - バージョン 2

雪吊りは、3月上旬頃まで設置しています。
秋から冬の風物詩、どうぞお楽しみください。

それではまた!

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