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ホテル椿山荘東京 五百羅漢

こんにちは、新江戸川公園です。

刀剣乱舞コラボイベントでは、2万5千人を超えるお客様が永青文庫に来場され、新江戸川公園も歌仙兼定のパネル展示や刀剣講座が大盛況となりました。
また、9月のシルバーウイークに開催されたアンティーク着物展も、800名を超えるお客様にお越しいただき、華やかな着物姿のお客様で日本庭園に彩りを添えていただきました。

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松聲閣の「椿の間」では、お抹茶や冷たいグリーンティーと熊本のお菓子「加勢以多」でおもてなしをさせていただき、スタッフも全国からお越しのお客様と楽しい交流をさせていただきました。
お客様のお話では、永世文庫や松聲閣の展示をご覧いただいたあとには、周辺地域をゆっくり散策される方が多く、昼食はホテル椿山荘東京のレストランをご利用される方もいらっしゃいました。

そこで今回は、ホテル椿山荘東京の日本庭園散策と、館内のランチスポットをご紹介いたします。

新江戸川公園の南門を出て神田川沿いを下ってゆきますと、間もなくホテル椿山荘東京の「冠木門」に到着します。

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みどり濃い庭園内を奥に進んでゆきますと……

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幽翠池のほとりには、ひときわ立派な庚申塔があります。
江戸時代初期には各地で庚申信教が盛んになり、数多くの庚申供養塔が建立されました。この庚申塚は寛文9年(1669年)に作られたもので、早稲田から関口に抜ける野道があった昔より、この場所にあったと伝えられています。

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その先には、羅漢石が置かれています。

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江戸時代中期の画家、伊藤若冲の下絵による五百羅漢のうちの20体で、京都伏見の石峰寺にあったものを大正14年頃に移したと伝えられています。
この大正14年は、新江戸川公園の松聲閣が上棟された年と同じですので、ご縁を感じますね。

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朱色の弁慶橋を渡ってホテルの館内に入り、エスカレーターでエントランス・ロビーのある3階に向かいます。こちらの通路にはペストリー&チーズショップがあり、お菓子やケーキ、ホテルのロゴマークが入ったどら焼きなども販売されています。

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大きな窓からは、三重塔「圓通閣」が臨めます。

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こちらが本日お邪魔したカジュアルダイニング・レストラン、「ザ・ビストロ」です。

本日のシーズナルランチは、真鯛のポワレ。
前菜はこちらです。

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そしてこちらがメインです。
このコースには、プラス400円〜1,000円で、前菜のchangeやスープとメインディッシュの追加もできます。DSCF5049

デザートはメイプルシフォンケーキです。
ドリンクはハーブティーをいただいています。 DSCF5060

このランチのお値段は2900円です。
庭園の景色を楽しみながら、デザートや飲み物が付いてこのお値段ですので、大変お手頃です。

新江戸川公園をご利用いただいたあとは、お隣の永青文庫野間記念館とともに、爽やかな秋の散策をお楽しみください。

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それではまた!

 

 

 

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